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 一杯のコーヒー
 2005年09月07日 (水) 13:21:57

「口では許すと言っておきながら、その人と一緒に一杯のコーヒーを飲むことがどうしてもできなかった」

ノートルダム清心学園理事長・渡辺和子さんがおっしゃっていました

渡辺和子さんは226事件の際に暗殺された渡辺錠太郎氏の娘さんです

冒頭の出来事は、226事件の際に父である渡辺錠太郎氏を殺害した側の方と、事件から何十年も経った後に会った時のこと

父を殺した「敵」である人を目の前にして、口元までカップを運ぶのだけれど、どうしてもコーヒーを飲むことができなかった、と

渡辺和子さんは神様に仕える方です
著書の中では厳しいことや、これほどの方でもこのような感情で苦しめられるのかと思うようなことも吐露しておられますが
TVなどで拝見すると温和で優しそうで、本当にこの方は神に仕えている方なのだと実感できる方です

そんな方でも、やはり心から「許す」ということは本当に難しいことなのでしょう

最後に渡辺さんはこうおっしゃっていました

私がその人を”愛する”としたら、心に葛藤をおぼえながらも、私よりも年上のその人の老後の幸せを祈ること、せめて不幸を願わないことでしかない忘れかけていた大切なこと より

「尊敬している」と安直に言葉にするのがおこがましく感じるほど、尊敬している方です
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